現代は必要不可欠になったインターネット
そしてスマホ
どこの会社を使うかで、最近は料金も、使い勝手も
変わってくるようになって
無知で化石のような頭の私は、ずっと
携帯がガラケー時代から今のソフトバンクを使っていて
何も感じず使っていました。
ソフトバンクエアーとの出会い
ソフトバンクエアーとの出会いは、近所の家電量販店
子供が欲しがっていた任天堂Switchが手に入らなくて
困っていたとき、家電量販店で声をかけられたのが始まりでした。
このインターネットを契約してくれたら、今なら特別にSwitchが購入できますと。
この機械があればこのゲームを使用できますか?
無知な私は当時そう聞きました
ゲームをするための機械だと思っていたからです。
インターネットを接続する機械だとは知らず・・・
家にNTTの光を接続していましたが、何も知らずに契約しました。
ソフトバンクエアーが、インターネットだときずく
しばらくして、インターネットのことがだいぶわかってきた時に
ソフトバンクエアーがネット回線だと気づき
それなら、NTTの回線だけでいんじゃないかと、子供に伝えました
子供の使用するゲームもいつの時代からか、
インターネットを接続するものになっていたようで、
NTTの回線は2階のゲームしている部屋まで届かないと言われて
試しに、1階もソフトバンクエアーを使ってみると
問題なく使用できたので、
しばらくNTTとソフトバンクエアーを両方契約していましたが、
NTTを解約しました。
コンセントにさすだけがとても気に入っていた
インターネットは、私の中で工事が大変というイメージでした
特に5年のうちに6回引っ越した私は、引っ越すたびに
インターネットの工事をお願いして、
そして、賃貸なので大家さんの許可をもらい
開通させる
そのプロセスがとても面倒で
ソフトバンクエアーは、コンセントをさして、住所変更するだけで使えるので
とても重宝していました。
ショップに行くたびに機械を新しいのに変更するよう勧められる
私が使っていたのはソフトバンクエアー3
なので、ショップに行くたびに、ソフトバンクエアー
の4や5の機械への変更を勧められます
最初は新しい方が良いかなと繋ぐのですが
繋いでもネットが使えない・・・
本当に使えません。
子供が怒り始めるくらいです。なんてことしてくれたの!!と言われました(笑)
エアー3はまだ使えていたのですが新しいのに変えると使えなくなるのです
そしてそれは何度も繰り返され
その度にエリアを強化しますとか
色々なことを言われて
ただ
契約して次の日に解約するとか
もう時間の無駄なので断固お断りするようになりました。
とうとうエアー3もネットが不安定に
ソフトバンクエアー3もとうとう不安定になってきて
私のパソコンが使えなかったり、
子供のゲームのネットが切れたり
日によって入らない日も出てきたり
生活にいよいよ困るようになりました。
新しいネット契約解約へ
先日のネット記事に書きましたが、
新しいネットを契約して、びっくりするほど快適になり
いよいよ解約へ
解約が本当に最悪なソフトバンク
ソフトバンクの解約は本当に最悪です
解約の時に待つのはもちろん
平気で嘘をつくのです
今新しいネットを契約しているので、解約したいと伝えているのに
今確認したところ、まだソフトバンクエアーの電源が入っています
今のネットも8日間はキャンセルできるので、あと1週間解約をやめた方が良いですよと。
(エアーの電源はとっくに切っているのに、なぜその嘘をつくのか・・・呆れます)
そして極め付けには
ソフトバンクワイモバイルの契約があります
今ネット割引で五千円ほどあるので、この契約を残しておく方がお得ですと
もう意味がわかりません・・・
全然大丈夫なので解約してください。
そうきっぱり言い、解約しました
割引がるから契約継続って
何も知らないとその言葉に騙されてしまうんだなと、
あ、あってもお得じゃんと。思ってしまうんだなと
でもよく考えると、ただ、縛り付けられる
不要なものです。
本当に悪質だなと感じました。
まとめ
ソフトバンクエアー使ってよかったなと思う期間は確かにありました。
7年ほど前です。
コンセントをさすことでネットがつながるということはとてもありがたく、
NTTが2階への電波が弱い中、家中繋がり快適でした。
ですが、
今は家の工事も簡単になり、元々線を引く場所もあり
大家さんに許可を取ることもなく
必要が感じられなく
そしてなんといっても
会社の考え方が、合わないなと思い始めました。
解約するには理由があります
それを嘘をついてまで引き止められると
もうこれからも使おうという気持ちがなくなります。
いつの時代でもどんな商売でも心って大切ですよね
不要なものは手放して快適に生きていきたいです
無知でたくさんカモになってきたからこそ
シェアできることも多いかなと
発信していきたいと思います