ブログを始めて、いつか誰かのためになれば嬉しいなと
私の人生の経験も書いていこうと思います。
まだまだブログが出来上がっていないのですが、
忘備録など少しずつ記事を書いていこうと思います
婦人科系の病気の難しさを知る
私は現在40代半ばです。
実は40歳の時に、子宮と両方の卵巣を摘出しました。
20代からとにかく婦人科とお友達のように、婦人科には通い続けていました。
今日の本題は、婦人科系の病気は、子宮や卵巣がなくても卒業できないこと
子宮・両卵巣摘出で婦人科が卒業できなかった理由
私が40歳で子宮と卵巣を摘出する前に
32歳の頃に子宮筋腫核摘出術、卵巣嚢腫摘出術の開腹手術を行っていました。
でも手術をして1年ほどで、悲しいかな、両方とも再発してしまい
何のために手術したんだろうとその時も思っていました。
40歳の時には
子宮筋腫 子宮線筋症、卵巣嚢腫に加え、軽度異形成もありました。
子宮卵巣摘出後、膣断端部にウイルスが残っている場合は、半年に1回断端部の検査が必要で私は、該当しました。
そして、更年期障害がもろに出てしまい、エストラーナテープを処方してもらい
更年期障害っぽいものにもなれてきた術後4年の今
なんと、子宮内膜症の再発の可能性が高くなりました。
実は3年ほど前から、子宮内膜症の時のようなお尻に突き抜ける痛みがありました。
でも、開腹手術の後だから、仕方ないのかな
そう思い特に主治医には伝えていませんでした。
が、昨日ちょっと痛いのが酷くなってきたので、話してみると
内診があり・・・
子宮内膜症が少し出てきているようです。との説明が
ちょっと待って
なぜに子宮がないのに内膜症
なかなかしぶとい子宮内膜症
どうなっていくか、またブログにも書いていきたいと思います
忘れないように忘備録として